脱毛サロンの勧誘事情と万が一の際の上手な断り方のコツ

最近では、テレビCM、雑誌、電車内の広告などで色々な脱毛サロンの魅力的な宣伝を目にする機会も増えてきました。こういった広告などを見て脱毛サロンに興味を惹かれるものの、「脱毛サロンに行ったら勧誘されるのでは…。」と心配される方もいるのではないでしょうか。そこで本サイトでは、最近の脱毛サロンの勧誘事情についての説明や、万が一強引な勧誘をされてしまった時の上手な対処法などについて詳しく紹介していきます。

最近の脱毛サロンの勧誘・セールス事情

昔、一部の悪質なエステサロン・脱毛サロンにおいて、強引な勧誘やセールスが行われていたのは事実です。脱毛サロンに訪れた女性客を監禁状態にして契約するまで自宅に帰さない、高額な自社ブランドの商品を無理矢理購入させようとする、街頭でアンケートなどを装って脱毛サロンに勧誘する、といった非常に悪質で強引な勧誘やセールスのやり方が大きな社会的問題になった時期がありました。

エステサロン・脱毛サロンに通ったことがない、または通った経験が少ない人からすると、こういったネガティブな噂を聞いていたり、過去にニュースを見たりしていて、脱毛サロンに興味があっても不安を感じることはあるかもしれませんね。

しかし、このような強引な勧誘やセールスが頻繁に行われていたのは10年以上も昔の話です。かつて美容業界全体でみられたこうした強引な手法は、法改正で厳しくルールが設けられ、最近のエステサロン・脱毛サロンでは基本的に(少なくとも本サロンで紹介している脱毛サロンでは)行われていません。また最近では、強引な勧誘やネガティブな印象の接客があるとネットやSNSに悪い口コミを書き込まれるので、すぐに噂が広まってしまいます。それだけでなく強引な勧誘が行われた事実が発覚した場合は業務改善命令が下され、場合によっては営業停止処分となり行政処分内容が行政サイトに掲示されます。こうなってしまうと脱毛サロンは経営が成り立たなくなってしまうため、脱毛サロンにおける強引な勧誘は激減しました。

このように行政や警察の徹底的な指導やインターネットの普及によって、健全な経営をしていないと脱毛サロン業界から排除されてしまうため、最近では悪質な営業を行っているような脱毛サロンはほぼ存在しなくなったといって言いでしょう。しかし、残念なことに未だに従業員に厳しい契約ノルマを課している脱毛サロンもごく少数ですが存在するようです。そのようなサロンでは、スタッフがノルマを達成するために強引な勧誘やセールスしてくるケースもあるので注意が必要となります。

そこで次に、万が一脱毛サロンで強引な勧誘にあってしまった時の上手な対処法や、自分の身を守るために知っておくべき知識などについて紹介します。

脱毛サロンの強引な勧誘に対する上手な対処法

脱毛サロンの勧誘に対する対処方法を紹介する前に、知っておいてもらいたいことがあります。それは、「カウンセリングを踏まえた提案と勧誘は異なる」という点です。脱毛サロンのスタッフは脱毛のプロです。あなたの肌質や毛質などに実際に触れてみて、脱毛で悩むあなたに合ったオススメの脱毛プランを提案してくれます。お得なキャンペーンをやっていれば、そのキャンペーンの紹介もあるかもしれません。こういった行為はあくまでも”脱毛したい”と思って来店された方の悩みを解決するための提案です。逆に、その提案が無ければどうやって脱毛を進めればいいか、どのプランに契約すればいいか判断が非常に難しくなると思います。

「勧誘されるかもしれない。」と必要以上に身構えてしまうと、せっかくの提案を勧誘と勘違いしてしまい脱毛が進まない(通うサロンを決められない)ことになりかねませんので、すべてを強引な勧誘と捉えず、出来るだけリラックスしてフラットな気持ちで脱毛サロンに行くことも大切だと思います。

とは言え、脱毛サロンの強引な勧誘やセールスに遭遇することもあるかもしれません(不安な方は本サイトで紹介している脱毛サロンをお選びください!)。万が一勧誘された場合の正しい対処法や望まない契約を避ける為のコツなどについて紹介していきます。

迷った場合は一旦自宅へ持ち帰る

「今日この場で契約すれば、さらに何%オフにしますよ」といったような魅力的な提案を受けるケースもあります。カウンセリングや体験を受けた上で契約に前向きな状態であれば、非常にメリットのある話であり、背中を押すいいきっかけになるでしょう。ただ、契約するか迷っていて、気持ちを落ち着かせて判断したい、誰かに相談してみたい等と考えるようであれば、一旦自宅へと持ち帰って検討するのも方法の1つです。冷静になれない状況で契約を結んでしまい、後になって後悔する事は当然避けたいですし、ディスカウントは魅力的ですが焦らないことも大事です。

友人と一緒に脱毛サロンへ行く

脱毛サロンに行くのが自分一人では不安だという場合には、友人と一緒にカウンセリングや体験に行くというのもオススメの方法です。一人だと緊張して聞きにくかったことも友人がいることで質問が出来るケースはあるでしょうし、契約内容の不安を解消するのに効果的な方法の1つと言えるでしょう。また、契約するか決めかねる時も友人がいれば一旦持ち帰りの判断をしやすくなるでしょう。どういう状況になったら一旦持ち帰りにするか等を友人と事前に決めておくことをオススメします。いくら一人ではないとは言え、脱毛サロンのスタッフを目の前にして議論しにくい内容もあるでしょうし、判断基準を事前に決めておくことで契約するか持ち帰るか、判断がスムーズになると思います

「お金がない」を理由に断わらない

契約をしようとしているのにお金が無くて困っている場合と、契約を断りたいけど上手い断り文句が見つからない場合では当然ですが大きな違いがあります。もし契約を断りたいと思っているのであれば「お金がない」という理由で断るのは気を付けた方がいいでしょう。強引な勧誘を行っていない脱毛サロンであったとしても、「お支払い方法の提案」として、ローンや分割の案内をしてくるのが一般的です。契約を進めるための手助けなので悪意はありません。しかし表面的な断り文句で言っていたのであれば不快に感じてしまいますよね。もし支払い方法を色々と提案されて困った場合は、正直に「今回は見送ります。」または「一旦家に持ち帰ります。」などの理由で断りましょう。本サロンに掲載しているような脱毛サロンであれば、その言葉を聞けばしつこく支払い方法の提案をしてくることはなくなるでしょう。

厄介なのは、強引な勧誘を行っている脱毛サロンです。ローンや分割払いの紹介だけでなく審査を無理矢理進められ、「試しに審査だけでも…」といった具合に話がどんどん進められ、契約を断れなくなってしまうケースもあるようです。もしこういった強引な勧誘に遭遇してしまった場合は、「自分には契約する決定権がない」とか「無職で審査が出来ない」といったような自分1人では契約を結ぶことができないというような断り方をして、それ以上相手が話を進められない展開に持ち込むのが良いでしょう。

最終手段のクーリングオフ

色々と強引な勧誘の断り方を紹介してきましたが、どうしても断りきれなくて強引に脱毛サロンと契約をしてしまったというケースもあるでしょう。強引に契約させられたと泣き寝入りする必要はありません。それは、クーリングオフ制度の活用です。一定の条件はありますが、エステサロンや脱毛サロンではーリングオフ制度が適用されます。クーリングオフ制度が適用された場合は、契約にかかった費用は全額返金されますし、違約金や損害賠償金などが発生することも一切ありません。

脱毛サロンの場合でクーリングオフが適用されるのは以下のような条件を満たす時です。
・入会金を含め契約金が5万円以上
・契約期間が1ヶ月以上
・契約をした日から8日以内
以上の3つの条件を満たす場合には、脱毛サロンでもクーリングオフの適用を受けることが可出来ます。クーリングオフを行う時の注意点としては、必ず契約日から8日以内(8日目の消印まで有効)に書面によって行う必要があるということです。この書面は、内容証明郵便がより確実な方法だといえますが、ハガキでも可能です。ハガキに契約内容や金額、脱毛プランの名前、自分の住所や名前、返金振込口座などを記した上で、「契約を解除します」と記載して郵送するだけで十分です。この時には、ハガキの両面をコピーしておくことも忘れないようにしましょう。

勧誘の心配がない脱毛サロン

以上が強引な勧誘に対する対処法とクーリングオフ制度についてです。出来ればこういった事態への遭遇は避けたいですが、万が一遭遇してしまった時に備え、頭の片隅にでも置いておいてもらえると幸いです。また、どこの脱毛サロンだと勧誘のリスクがあるか心配な場合は、本サロンで紹介している脱毛サロンを推薦します。